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”奥松島海の駅”が出現?

2014 年 7 月 28 日 月曜日

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奥松島遊覧船の夏のイベント「第2回宮戸島地場産品の販売会」が、7月26日と27日の両日にわたって盛大に開催されました。朝から猛烈な夏の日差しを浴びながら、スタッフ一同で出店準備。ウニ、あわび、ヒラメ、ヒラマサ、あさりなどの希少産品は、前日までに地元漁業者の協力を得て相当量を確保して、売り切れ御免とならぬように最大限の仕入れを行いました。

 

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両日ともに遊覧船利用のお客様を中心に県内外の観光客にお立ち寄りいただき、販売所周辺は終日にわたって賑わいを見せました。宮戸産ではないもののホタテとホヤも好評で、その場でセルフで焼いたり捌いたりさばいたりして、新鮮な味を堪能されました。

 

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一番人気は、なんといっても生簀いっぱいに転がっている大量のウニ、うに、雲丹。大サイズのウニが8個から10個入った1.2キロのかご入りが2,000円と市価の半値以下?の値段のため、買い物客には大好評。身入りも風味も満点のウニをその場で食べたいというお客様が続出したので、急遽うにの解体ショーを開催することとなりました。

 

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ブログ管理人としても手ぶらで家に帰るわけにも行かず、宮戸産ウニの評判の程を味わうべく、必死の形相で殻から取り出した成果のほどは、ご覧のとおりでした。

 

 

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これはアリストテレスの提灯とも言われる、うにの口の部分です。このエイリアンの口みたいな鋭い触覚でワカメなどの海藻類を餌とし、美味しいウニに成長するとのことです。

 

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そして普段あまりお目にかからないというか、口に入らないアワビも浜値で大放出され、100g1,000円という大特価で大いに喜ばれました。両日で10キロ以上のアワビが幸せ者たちの口に入ったようです。我が家でもご相伴に預かりました。

 

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そして最もお得だった50センチサイズのヒラメが、たったの1500円で販売されました。定置網にかかった大型のヒラメですが、この種の魚は捌いたその日に食べるよりも、一日寝かせたほうが味に深みが増すとのこと。一晩我慢してようじつの晩酌の肴となりました。

8月の販売会の予定は、9日-10日と23日-24日の4日間です。どんな魚介が並ぶのかは当日のお楽しみ、こぞってお出かけください。遊覧船に乗ってさが圭の絶景遊覧も忘れずに!

 

 

アイス始めました

2014 年 7 月 22 日 火曜日

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パーキング利用者からの要望が強いものの、様々な制約の中で実現しなかったアイスの販売でしたが、先週末から画像の2品に限って販売することとなりました。観光情報案内が出店目的のために、売店での販売が許されるのは地場産品に限定されために、濃厚なソフトクリームや暑い時に大人気のガリガリ君などは扱うことができません。限定された品揃えの中ではありますが、週末の利用者はうなぎのぼりで、特にブルーベリーアイスは仕入れた30個を完売する勢いでした。

ところで今回扱っている商品をアイスクリームではなく”アイス”と称している理由がわかりますか。それは厚労省が決めている乳脂肪分の含有比率の規定に基づくからです。一般的にアイスクリームと総称される冷たい氷菓?ですが、乳脂肪分が8%以上の製品をアイスクリームといい、3%以上のものがアイスミルク。3%未満のものはラクトアイス又は氷菓と分類され、今回販売している”ブルーベリー”と”あしたば”は、乳脂肪が5.8%と3.2%のためアイスクリームとは表記されず、「アイス」もしくは「アイスミルク」という分類になります。看板にも”アイスクリームあります”とは書けないのです。パーキングに立ち寄ったときは是非とも味見していってください。

 

 

夏休みを控えて連日のテレビ取材

2014 年 7 月 21 日 月曜日

 

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梅雨明けかと思われるような好天となった21日の海の日、TBC東北放送の林朝子キャスターがレポートする、夕方の報道番組の取材に遊覧船スタッフが対応しました。三連休の最終日ということもあって、北海道や関東方面からのお客さまで桟橋は賑わい、取材クルーは同乗したお客様に、嵯峨渓遊覧の魅力を尋ねたり感想を求めていました。千葉県からの親子連れにも快く取材対応いただきましたが、放送予定の同日夕刻は県内にいないので、「せっかくの放映を見られない」と残念がっていました。番組は21日の18時15分からのTBC報道番組”Nスタみやぎ”で取り上げられるほか、お盆までのいずれかの日に東北各県のTBS系列局で再放送されるとのことです。

 

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一方こちらは、先週金曜日に一次取材が行われたTBSの全国放送「いっぷく」の取材。「いっぷく」はTBS朝の番組である「はなまるマーケット」の後継番組です。震災復興を果たしながら、3年目の夏を迎えようとする観光地の受け入れ体制を取材するもの。放映予定は今月24日とのことなので、夏休みの全国からのご利用に期待したいものです。

 

 

 

海上でも防災訓練を実施

2014 年 6 月 17 日 火曜日

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FIFAワールドカップのコートジボワール戦を気にしながら、東松島市を挙げての1万人防災訓練に参加しました。マグニチュード9.0、震度6強の地震を観測し大津波警報が発表されたという想定で、市内の全小中学校も登校日にする本格訓練となりました。遊覧船を運営する奥松島公社では、売店事業や観光案内部門は机上訓練としましたが、遊覧船については実際に嵯峨渓沖合まで2艘で乗り出し、警報発令を合図にして全速力で帰港する所要時間を確認したほか、防災無線の受信状況や乗船客への案内手法などについて訓練を行いました。この数日間も震度4クラスの地震を感知する日が続いていますので乗客の安全確保については、今後も万全を期して対処する必要性を実感したしました。

 

 

夏休みの思い出は嵯峨渓遊覧船で決まり

2014 年 6 月 12 日 木曜日

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絆ツアーのタイトルで、年間3000名を超えるお客様を嵯峨渓遊覧船に案内して頂いている首都圏のクラブツーリズムさん。抜群の企画力と集客力を生かして、被災地支援関連ツアーの中でも抜群のヒット商品を連発中の旅行会社です。そんなクラブツーリズムの仙台旅行センターさんにも、夏の日帰り企画として「嵯峨渓遊覧船」を取り上げてもらうことが出来ました。ツアータイトルは、”近場再発見 日本三大渓「嵯峨渓遊覧船」と絶景の松島四大観「大高森」”という、まんまのツアータイトルです。夏休みの家族連れを中心に、近場の秘境に足を運んでもらおうとのポイントで、200名の集客が目標です。

 

 

DSCF9044本年4月からの運行本格再開以降、利用者の7割以上が県外のお客様であり、肝心の宮城県内のお客様の足が遠のいている現状にあります。遠方の消費者心理としては、被災地にお金を落として復興を支援したいという意識でツアーに参加いただいているようですが、県内の方々は未だ、観光気分で被災地を訪れる?ことに躊躇しているのが現状の様です。

遊覧船再開は東松島市の復興のシンボルであり、利用者が増え奥松島に賑わいが戻り、お土産を一杯買って帰っていただくのが何よりの復興支援なのです。クラブルーリズムさんのツアーに参加されるも良し、マイカーでふらりと訪れるも良し。多くの皆様のご利用を桟橋でお待ちしております。