奥松島遊覧船の夏のイベント「第2回宮戸島地場産品の販売会」が、7月26日と27日の両日にわたって盛大に開催されました。朝から猛烈な夏の日差しを浴びながら、スタッフ一同で出店準備。ウニ、あわび、ヒラメ、ヒラマサ、あさりなどの希少産品は、前日までに地元漁業者の協力を得て相当量を確保して、売り切れ御免とならぬように最大限の仕入れを行いました。
両日ともに遊覧船利用のお客様を中心に県内外の観光客にお立ち寄りいただき、販売所周辺は終日にわたって賑わいを見せました。宮戸産ではないもののホタテとホヤも好評で、その場でセルフで焼いたり捌いたりさばいたりして、新鮮な味を堪能されました。
一番人気は、なんといっても生簀いっぱいに転がっている大量のウニ、うに、雲丹。大サイズのウニが8個から10個入った1.2キロのかご入りが2,000円と市価の半値以下?の値段のため、買い物客には大好評。身入りも風味も満点のウニをその場で食べたいというお客様が続出したので、急遽うにの解体ショーを開催することとなりました。
ブログ管理人としても手ぶらで家に帰るわけにも行かず、宮戸産ウニの評判の程を味わうべく、必死の形相で殻から取り出した成果のほどは、ご覧のとおりでした。
これはアリストテレスの提灯とも言われる、うにの口の部分です。このエイリアンの口みたいな鋭い触覚でワカメなどの海藻類を餌とし、美味しいウニに成長するとのことです。
そして普段あまりお目にかからないというか、口に入らないアワビも浜値で大放出され、100g1,000円という大特価で大いに喜ばれました。両日で10キロ以上のアワビが幸せ者たちの口に入ったようです。我が家でもご相伴に預かりました。
そして最もお得だった50センチサイズのヒラメが、たったの1500円で販売されました。定置網にかかった大型のヒラメですが、この種の魚は捌いたその日に食べるよりも、一日寝かせたほうが味に深みが増すとのこと。一晩我慢してようじつの晩酌の肴となりました。
8月の販売会の予定は、9日-10日と23日-24日の4日間です。どんな魚介が並ぶのかは当日のお楽しみ、こぞってお出かけください。遊覧船に乗ってさが圭の絶景遊覧も忘れずに!






