夏痩せもせずに、馬肥ゆる秋に突入してしまった今日この頃。東松島各地の牡蠣の養殖場では、いよいよシーズン幕開けの準備で大わらわとなってきます。一般的に松島の牡蠣と呼ばれているものの大半は、正確に言うと東松島産の牡蠣のことをいいます。牡蠣はプランクトンを食べて成長しますが、東松島市に注ぐ鳴瀬川と吉田川がプランクトンに栄養を運んでくれるため、良質なプランクトンを食べた牡蠣が良質な生育をして評判の牡蠣へと成長を果たすことになるのです。潮の流れのきついところで成長期を過ごさせ、出荷直前に栄養豊かな内湾に牡蠣棚ごと移動させて一気に太らせるのだそうです。そんな牡蠣も販売できるか未定ですが、10月12日(土)-13日(日)は遊覧船案内所において海産物の地場産品販売会を開催予定です。弛んでしまった肉体を引き締めるためには、1に運動2に節制、節制の基本は腹八分目と規則正しい生活ですね。
そんな運動不足の皆さんが集って、10月12日(日)は第38回松島ハーフマラソン大会が開催されます。松島海岸をスタートしたランナーたちは秋空の下、通称奥松島パークラインと言われる県道27号線の海岸線を、鳴瀬川との合流点で折り返すコースを激走します。当然のように当日は、9:30から13:45まで完全に通行止めとなり、国道45号線が迂回路となります。当日、奥松島遊覧船方面にお出かけの皆様は、上記時間帯を外すか、国道45号線を利用されるようにご案内いたします。詳しくは「松島ハーフマラソン」のサイトでチェックしてください。

